犬用ゲージの改造② [工作]
続き・・・
適当な鉄棒をグラインダーで切断し、バイス(万力)とトンカチで曲げて蓋のステーの部分を作る。塗装は剥げてしまうのだがバーナで加熱すると焼けてしまうので気にせんでヨロシ。
バーナーで炙り母材(ココではゲージのフレームの事な)を赤く成るまで加熱する。ロウ付け専用フラックスをチョンチョンと付け更に加熱する。ロウ棒を溶接部に付けて溶けて馴染むまで着けたり加熱したりして加工する。この辺は半田付けの要領であろう。
冷めるまでほっておき、溶接部を確認して着いて居ればOK!ワイヤーブラシで焦げた部分とフラックスの余りを削除すればロウ付け終了となる。
グラインダーと紙やすりで手で安全確認しながらバリを取る。塗料を刷毛でベタベタと塗り完成!
こんな感じ(笑)※LEDライトセーバーを使いデジイチで撮影
少々敷居が高い工作だったかもしれないが、一度チャレンジして成功すれば次のステップも出来るであろうな(笑)
END
適当な鉄棒をグラインダーで切断し、バイス(万力)とトンカチで曲げて蓋のステーの部分を作る。塗装は剥げてしまうのだがバーナで加熱すると焼けてしまうので気にせんでヨロシ。
バーナーで炙り母材(ココではゲージのフレームの事な)を赤く成るまで加熱する。ロウ付け専用フラックスをチョンチョンと付け更に加熱する。ロウ棒を溶接部に付けて溶けて馴染むまで着けたり加熱したりして加工する。この辺は半田付けの要領であろう。
冷めるまでほっておき、溶接部を確認して着いて居ればOK!ワイヤーブラシで焦げた部分とフラックスの余りを削除すればロウ付け終了となる。
グラインダーと紙やすりで手で安全確認しながらバリを取る。塗料を刷毛でベタベタと塗り完成!
こんな感じ(笑)※LEDライトセーバーを使いデジイチで撮影
少々敷居が高い工作だったかもしれないが、一度チャレンジして成功すれば次のステップも出来るであろうな(笑)
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